UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によって立ち上げられたプロジェクト。難民たちによる工芸品を市場に流通させ販売につなげるための取組みです。難民の経済的自立の礎を築くことを目指しています。社会的企業の協力のもと、伝統技術と現代デザインを融合させた魅力的な製品を創作しています。MADE51商品購入は世界の難民支援に繋がります。
<故郷に帰れない難民>
紛争や人権侵害などから自分の命を守るため住みなれた故郷を追われる人がいます。
「難民」となる前は、仕事があり、家があり、ごく普通の日常がありました。故郷から逃れる過程で家族とはぐれてしまう子どももいます。避難先での生活は数十年に及ぶこともあり、社会的、経済的弱者となってしまいます。決して遠い国のお話ではなく、日本に逃れてくる人たちもいるのです。
<難民とは>
紛争に巻き込まれたり、宗教や人種、政治的意見といった様々な理由で迫害を受けるなど、生命の安全を脅かされ、他国に逃げなければならなかった人々のこと。2019年末時点で、紛争や迫害により故郷を追われている人は7,950万人。着の身着のまま住み慣れた土地を離れなければならなかった人々はさまざまな困難に直面し、新型コロナウイルスの危機の中でそのリスクはさらに高まっています。(⇒ UNHCRより)